2023年3月のクイズ検定問題一問一答/時事問題クイズ~期末試験,就職活動に!~

注意事項(答え閲覧方法)

環境マウスオン赤ボタン
PC
スマホ,タブレット
答えを表示
  1.野球日本代表(①/愛称)が野球の世界一決定戦の(②)の決勝で(③/国名)に勝利し3大会ぶりに優勝した。大会MVPには攻守ともに活躍した(④選手)が選ばれた。日本選手では、数々のファインプレーを残した日系人の(⑤選手)、準決勝で復活のサヨナラ打を、決勝では最速の打球速度185キロの特大ホームランを決めた(⑥選手)など多くの日本選手の活躍もあった。
①侍ジャパン②WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)③アメリカ合衆国④大谷翔平⑤ヌートバー(ラーズ・ヌートバー)⑥村上宗隆(むらかみむねたか)

※野球クイズ

  2.中国の企業の(①)が運営している動画投稿アプリ(②)が、欧米各国で機密情報を扱う機器を対象に利用が禁止された。理由は、2017年に中国で制定された、中国政府の要請があれば中国人,中国企業はスパイ活動を行わなければいけないという(③法)の存在が挙げられる。アメリカでは全面禁止も検討され始めた。
①ByteDanc(バイトダンス)②TikTok(ティックトック)③国家情報法


  3.2023年3月アメリカの(①銀行)が破綻し取りつけ騒ぎが発生。米連邦預金保険公社の管理下に置かれた。その後連鎖でいくつかの銀行が破綻し、ヨーロッパの金融会社(②)の信用不安にまで発展し(②)は同国の(③)に買収されることになった。
①シリコンバレー銀行②クレディ・スイス③UBS
  4.韓国の(①大統領)が来日し、日韓首脳会談が行われた。反日で親北が印象的だった前政権(②元大統領)とは対照的な対応であったため、日本政府も(①政権)には比較的歓迎ムードであった。
①ユン・ソンニョル(尹錫悦)②文在寅(ムン・ジェイン)
  5.ドイツの(①首相)が来日し、日独首脳会談が行われた。親中国、親ロシアが印象的だった前政権(②元首相)とは対照的で、アジア戦略では比較的に日本重視の姿勢を見せている。
①ショルツ②メルケル


  6.(①/国名)のハーグに本部を置く国際刑事裁判所(ICC)はウクライナ侵攻をめぐる戦争犯罪容疑で(②大統領)に逮捕状を出した。(②)は容疑者となった。
①オランダ②プーチン
  7.岸田首相がマスコミにばれてロシアに情報が伝わらないように、(①/国名)訪問後に秘密裡にポーランドを経由し(②/国名)に極秘訪問し関係強化を確認した。直前に中国の(③国家主席)がロシアのプーチン容疑者を訪問したタイミングでもあった。
①インド②ウクライナ③習近平
  8.3/31、日本などの11カ国が加盟している環太平洋パートナーシップ協定(通称①)に(②/国名)が正式に加盟することになった。
①TPP②イギリス

関連リンク





 

関連リンク

〇一般常識・総合サイトマップ

〇時事問題・一般常識クイズ

〇中学社会・クイズ

〇中学理科・クイズ

〇漫画アニメ・クイズ

〇映画・クイズ




〇お問い合わせ(問題不備等)

〇運営会社

サイト内でクイズ検索