CUBIC(キュービック)対策・タイル敷き詰めの計算トレーニング問題
注意事項(答え閲覧方法)
環境 | タッチ | 赤ボタン |
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PC | ○ | ○ |
スマホ,電子書籍 | △ | ○ |
- (1)縦2cm、横3cmの長方形のタイルがある。これを同じ向きにして隙間なく並べて正方形を作りたい。 最も少ない枚数で作るのに必要なタイルの枚数は何枚か?
- (1)2と3の最小公倍数は6より
縦方向に6cm、横方向にも6cm分タイルを敷き詰めることになる。
よって、
縦方向に6÷2=3枚分
横方向に6÷3=2枚分
よって3×2=6枚分必要。 - (2)縦10cm、横15cmの長方形のタイルがある。これを同じ向きにして隙間なく並べて正方形を作りたい。 最も少ない枚数で作るのに必要なタイルの枚数は何枚か?
- (2)10と15の最小公倍数は30より
縦方向に30cm、横方向にも30cm分タイルを敷き詰めることになる。
よって、
縦方向に30÷10=3枚分
横方向に30÷15=2枚分
よって3×2=6枚分必要 - (3)縦20cm、横25cmの長方形のタイルがある。これを同じ向きにして隙間なく並べて正方形を作りたい。 最も少ない枚数で作るのに必要なタイルの枚数は何枚か?
- (3)20と25の最小公倍数は100より
縦方向に100cm、横方向にも100cm分タイルを敷き詰めることになる。
よって、
縦方向に100÷20=5枚分
横方向に100÷25=4枚分
よって5×4=20枚分必要
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