主権国家体制/高校世界史B・一問一答
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- 1.これまでの封建国家に対して、16世紀にイギリス,フランスなどで形成された近代の国家体制といえば?
- 主権国家
- 2.16~18世紀頃に形成された、国家の権力が国王に集中した政治体制を何というか?
- 絶対主義(絶対王政)
- 3.2の形成で没落していった封建領主層は何として国王に仕えたか?
- 官僚
- 4.絶対王政における王直属の軍といえば?
- 常備軍
- 5.商人が手工業者に道具や原料を前貸しして生産させる制度を何というか?
- 問屋制
- 6.資本家が労働者を雇用し分業で工業生産をすることを何というか?
- 工場制手工業(マニュファクチュア)
- 7.貨幣や金,銀などを蓄積することで国富を増すこ目指した経済政策は?
- 重商主義
- 8.主権国家の形成を促した15~16世紀イタリアを巡る神聖ローマ帝国とフランスとの戦いは?
- イタリア戦争
- 9.ルイ12世から引き継いでイタリア戦争に参戦した16世紀のヴァロワ家のフランス王といえば?
- フランソワ1世
- 10.イタリア戦争に参戦したハプスブルク家出身の神聖ローマ皇帝。第一次ウィーン包囲でオスマン軍に抵抗した。
- カール5世(カルロス1世)
- 11.1559年に締結されたイタリア戦争の講和条約といえば?
- カトー=カンブレジ条約