17~18世紀のヨーロッパの政治経済思想/高校世界史B・一問一答
注意事項(答え閲覧方法)
環境 | タッチ | 赤ボタン |
---|---|---|
PC | ○ | ○ |
スマホ,電子書籍 | △ | ○ |
- 1.国際法の父とも言われている『戦争と平和の法』の著者といえば?
- グロティウス(蘭)
- 2.自然状態を「万人の番人に対する戦い」ととらえた『リヴァイアサン』の著者は?
- ホッブズ(英)
- 3.『統治二論(市民政府二論)』の著者は?
- ロック(英)
- 4.重農主義を説いた『経済表』の著者は?
- ケネー(仏)
- 5.経済学の父とも言われている『諸国民の富(国富論)』の著者は?
- アダム=スミス
- 6.重農主義による財政改革を行ったフランスの財務総監は?
- テュルゴー
- 7.「法の精神」で三権分立を唱えた人物は?
- モンテスキュー(仏)
- 8.「社会契約論」の著者は?
- ルソー(仏)
- 9.ディドロ,ダランベールらが編集した啓蒙思想を集大成させた辞書といえば?
- 百科全書
- 10.啓蒙専制君主に大きな影響を与えた思想家は?
- ヴォルテール