世界恐慌とアメリカのキーワード・一問一答/高校世界史単語まとめ
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- 1.ウォール街大暴落が起きた1929年10月24日は何の木曜日と呼ばれたか?
- 暗黒の木曜日(ブラックサーズデー)
- 2.1が起きた際のアメリカ合衆国の大統領といえば?
- フーヴァー
- 3.1931年、2が世界恐慌対策として出した、戦債,ドイツの賠償金の支払いを1年間停止させた政策といえば?
- フーヴァー=モラトリアム
- 4.2の次の民主党の大統領といえば?
- フランクリン=ルーズベルト(ローズベルト)
- 5.4の一連の経済政策は何政策と呼ばれたか?
- ニューディール政策
- 6.5の一つ、農業の生産統制をすることで、作り過ぎで在庫過多を抑制させた法律といえば?
- 農業調整法(AAA)
- 7.5の一つ、産業の生産統制や企業間の公正な競争を促した法律といえば?
- 全国産業復興法(NIRA)
- 8.5の一つ、失業対策としてアメリカ政府が行った公共事業といえば何川の流域開発か?
- テネシー川
- 9.1935年、労働組合を承認し、団結権,団体交渉権を認めた法律といえば?
- ワグナー法
- 10.9により成立した産業別労働組合といえば?
- CIO(産業別組織会議)
- 11.ラテンアメリカに対して高圧的だったカリブ海政策に代わり、ルーズベルトによる友好的な外交は何外交と呼ばれたか?
- 善隣外交