クシャーナ朝,サータヴァーハナ朝/高校世界史B・一問一答
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- 1.紀元後1世紀頃にインド北西部からアフガニスタンにかけてできた王朝は?
- クシャーナ朝
- 2.1の都は?現在のペシャワール。
- プルシャプラ
- 3.クシャーナ朝の最盛期の王様といえば?
- カニシカ王
- 4.プルシャプラ周辺で生まれたギリシャ文化の影響を受けた仏教美術のことを何というか?
- ガンダーラ美術
- 5.クシャーナ朝時代に発達した万人の救済を目的とした新しい仏教は?後に日本にも伝わった。
- 大乗仏教
- 6.5の理論を確立した人物は?
- ナーガールジュナ
- 7.大乗仏教に対してそれまでの仏教のことを何というか?個人の救済を目指した。
- 上座部仏教(蔑称は小乗仏教)
- 8.紀元前1世紀頃にインド中央部に興った王朝は?季節風貿易で栄えた。
- サータヴァーハナ朝