日本の貿易の開始と影響/歴史総合(高校新課程)/社会キーワード一般常識クイズ一問一答問題まとめ
注意事項(答え閲覧方法)
環境 | タッチ | 赤ボタン |
---|---|---|
PC | ○ | ○ |
スマホ,電子書籍 | △ | ○ |
- 1.1856年に初代アメリカ総領事として来日し、通商条約締結を強く求めた人物といえば?
- ハリス(タウンゼント・ハリス)
- 2.1858年に日米の間で結ばれた条約といえば?
- 日米修好通商条約
- 3.3を無勅許での締結をした、江戸幕府の大老といえば?
- 井伊直弼(いいなおすけ)
- 4.日米修好通商条約と同様の条約を結んだ4カ国といえば?
- 英・仏・露・蘭
- 5.日米修好通商条約と同様な条約を残り4か国と結んだことからまとめて何条約と言われているか?
- 安政五カ国条約
- 6.日米修好通商条約(安政の五カ国条約)の日本側から見ると「不平等条約」と見なされている2項目といえば?
- 領事裁判権(治外法権)の承認、関税自主権の欠如
- 7.外国との貿易の開始などの影響で日本は「インフレ」「デフレ」のどちらの状態に陥ったか?
- インフレ
- 8.1865年時点の日本の輸出品の約80%を占めたものといえば?
- 生糸(きいと)
- 9.1865年時点の日本の輸出品の約10%を占めたものといえば?
- 茶
- 10.1865年時点の日本の輸入品の約40%を占めたものといえば?
- 毛織物
- 11.1865年時点の日本の輸入品の約34%を占めたものといえば?
- 綿織物
- 12.海外との輸出入額が約80%だった日本の港といえば?
- 横浜
- 13.当時の日本の最大の貿易相手国だった欧米の国といえば?
- イギリス
- 14.幕末時に広まった、君主を尊び外国を斥けようとする思想といえば?
- 尊王攘夷